ウテミルは、浦安・藤沢・市原で直営店舗を展開する24時間営業のインドアゴルフ練習場です。
24時間自分のペースでデータに基づいた練習ができる環境と、様々な経歴を持つインストラクターが初心者から上級者まで幅広くレッスンを提供しています。
レッスンは最大3名の少人数制にこだわり、一人ひとりに寄り添う指導が強みです。
さらにオンラインショップも展開し、月に20回ほど全国のインドアゴルフ施設でゴルフクラブのフィッティングイベントを開催し道具選びから上達までを一貫してサポートされています。
以前は業界最大手の予約システムを利用していましたが、多店舗展開時のコストが課題でした。
運営効率化とコスト見直しを図るなか、3店舗にゴルレンを導入いただきました。
今回はその導入経緯と、集客効果について代表の久岡様にお話を伺いました。
施設名 | ウテミル 藤沢店・浦安駅前店 市原インドアゴルフ |
|---|---|
所在地 | 藤沢店・神奈川県藤沢市鵠沼橘1-1-6 浦安駅前店・千葉県浦安市北栄1-16-16 市原インドアゴルフ・千葉県市原市牛久881 |
運営形態 | 会員制 有人営業(無人営業時間あり) |
打席数 | 4~10打席 |
月額料金 | 2,000円~19,800円 |
HP |
ゴルレン導入前に抱えていた課題やお悩みを教えてください

正直に言うと、以前は業界最大手の予約システムを利用していたこともあり、できること自体は十分でした。
操作性はそれなりに複雑でしたが、長く使って慣れていたので、機能面で大きな不満があったわけではありません。
ただ、どうしても頭の片隅に引っかかっていたのが、“1店舗あたりのシステム代が結構高いな…”ということでした。
今は3店舗ですが、これからもっとお店を増やしていこうと考えたとき、1店舗増えるごとにその高いコストが上乗せされていきます。
店舗数に比例して負担がどんどん膨らんでいくのは、お店を広げていく上での大きな不安要素でした。
導入のきっかけと決め手を教えてください
もともとゴルレン開発者(マイキャディー株式会社の阿部代表)とは知り合いで、ゴルレンがまだ形になる前の段階からお話を伺う機会があったんです。
その中で“実際のレッスン施設なら、ここを自動化したい”“こんな予約管理が絶対に必要だ”といった現場のリアルな声を、阿部さんに直接お伝えしていました。
特にレッスン施設には、一般的な予約システムではどうしても手が届かない特有のニーズがあります。
・チケット制の細かい管理
・予約回数の制限ルール
・「レッスン」と「自主練習」の使い分け
こうした、現場では当たり前だけれど自動化が難しいポイントを相談すると、ゴルレンさんはすぐさま実務に即した形で反映してくれました。
自分の意見がシステムに活かされ、より使いやすく進化していくプロセスを間近で見られたのは、純粋に面白かったですし、非常に心強かったですね。
要望として伝えると、現場の意図を汲み取ってスピーディーに反映してくれました。
以前のシステムでは、こちらの声が届いているのかさえ分からないことも多かったので、その柔軟な対応力には本当に驚きましたし、信頼してお任せできると感じました。
導入後、集客面でどのような変化がありましたか

最も劇的な変化は、体験予約の入り口を“体験練習”と“体験レッスン”に明確に分けられたことです。
以前のシステムではこれらが同じカテゴリーにまとめられており、初めて予約サイトを訪れた方には違いが伝わりにくい状態でした。
“まずは一人で練習したい人”と“プロに教わりたい人”では、ニーズが根本から異なります。
そこが曖昧だと、せっかく興味を持ってくれたお客様が離脱してしまいます。
ゴルレンに切り替えてから、この体験予約の区分が分かりやすく表示されるようになり、体験練習の申し込みがほぼゼロの状態から約5倍にまで跳ね上がりました。
体験レッスンも1.2倍ほど伸びています。
お客様に“自分にぴったりの入口がある”と直感的に分かってもらうことが、最初の一歩を踏み出すハードルをいかに下げるか。
数字を見てその重要性を痛感しました。
業務効率や、運営面でのメリットはいかがですか
特に助かっているのが“売上集計の完全自動化”です。
以前は毎月、CSVファイルをダウンロードして手動で更新・整形して管理していました。
集計ミスがないか、確認を繰り返す時間は肉体的にも精神的にも負担だったんです。
今はシステムが自動で集計してくれるため、その作業が丸ごとなくなりました。
浮いた時間を、お客様対応やイベントの準備といった“付加価値を生む仕事”に充てられるようになったのは大きな進歩です。
その他にも、現場のリアルな運用に即した改善を実感しています。
【物販機能】
以前は商品を1点ずつしか購入できませんでしたが、今は複数商品をまとめて購入できるようになり、お客様の利便性が向上しました。
【実務に即したチケット付与】
以前のシステムはチケット付与日が、毎月1日に固定されていました。
しかし、私たちの施設では1日付与ではどうしても対応できないケースがあったんです。
実はこれ、他の施設さんでも抱えていた課題だったようで。
阿部さんと相談を重ね、実態に合わせて“21日に付与して翌月から使える”という形に変更してもらいました。
個別のこだわりというより、業界全体の運用ニーズを汲み取って形にしてもらったおかげで、会員様へのご案内も格段にスムーズになりました。
サポートで印象に残ったことはありますか
以前使っていたシステムでは、何かに困って問い合わせをしても返信を数日待つのが当たり前でした。
しかしゴルレンに変えてからは、その認識がガラリと変わりました。
まず驚いたのが、日々の問い合わせへのレスポンスの速さです。
現場を運営していると“ここがもう少しこうなれば…”という小さな気づきや不明点が必ず出てきます。
それを伝えると、すぐに返答がもらえるだけでなく、簡単な調整であれば翌週には反映されていたりする。
このスピード感には今でも感謝しています。
もちろん、システムの構造上難しいことや、他の施設さんとの兼ね合いですべての要望がすぐに実現するわけではないことも理解しています。
ただ、ゴルレンが素晴らしいのは、現場の声を決して聞き流さないという姿勢です。
こちらの意図をしっかり汲み取った上で、どうすれば今の仕組みの中でベストな形にできるかを一緒に考えてくれる。
この誠実な協力体制があるからこそ、システムがどんどん自分たちの施設に馴染んでいく感覚があります。
サポートのレスポンスは圧倒的に速いですね。
現場の声を拾い、可能な限り即座に動いてくれる。
一つひとつの声に真摯に向き合ってくれるという信頼関係があるからこそ、ゴルレンを選んで本当によかったと感じています。
同業者へのメッセージをお願いします
これから多店舗展開を見据えているオーナー様や、今のシステムコストに漠然とした不安を感じている方にとって、ゴルレンはコスト面でも機能面でもこれ以上ないほど合理的な選択肢になると確信しています。
店舗数が増えても1店舗あたりのシステムコストを抑えられるという安心感は、経営において想像以上に大きな心の支えになります。
売上が増えてもシステム代に消えてしまうというストレスから解放され、その分を新しい設備やお客様へのサービス還元に回せる。
この好循環こそが、事業を健全に成長させる鍵ではないでしょうか。
また、単に“安い”だけでなく、私たちの細かいこだわりや現場の無理難題にこれほど真摯に向き合ってくれるシステムは他にありません。
“理想の運営があるけれど、システムが追いついていない”と感じているなら、一度相談してみる価値は十分にあると思います。
今後の店舗展開や運営の目標を教えてください

今後の目標として、まずは直営のインドア施設を10店舗まで拡大していく計画を進めています。
現在の3店舗をモデルケースとして、より多くの方が通いやすい環境を作っていきたいですね。
また、店舗運営と並行して力を入れているのがフィッティングイベントです。
現在は、月に20回ほど全国各地の施設でフィッティングイベントを開催しており、私自身も全国を飛び回っています。
各地の施設オーナー様と提携しながら、道具選びの大切さを伝え、ゴルフというスポーツをもっと気軽に楽しめる文化を広げていく。
これが、今私たちが掲げている一番のミッションです。
全国を飛び回っていますので、“うちでもイベントやってよ!”という施設オーナー様、いつでも大募集中です!
